中高年の引きこもりが61万人を超えた!?

こんにちは、スタッフあかりです。

先日、こんな記事を読みました。

 


■中高年の引きこもり“61万人超”…なぜ4分の3が男性?「学歴や職歴が厳しい」から!?(FNNプライムより)

■中高年ひきこもり61万人 初の全国調査、若年層上回る(朝日新聞デジタルより)


 

内閣府が3月29日、初めて発表した調査結果によると、中高年の方の引きこもりが613000人で、全体の3/4が男性なのだそうです

引きこもる理由は、「人間関係がうまくいかなかった」「病気」などに加え、最も多かったのは「退職」でした。

 

また就職氷河期を経験した40歳~44歳の3人に1人が「20歳~24歳」で引きこもり状態になっており、就職活動の失敗も原因の一つである可能性が浮き彫りになったといいます。

 

40~50代の働き盛りのときに、理由は何であれ退職をするということはものすごくリスクを伴いますし、一度折れてしまった心はそう簡単には元に戻らない・・・。

そうして、次第に出かけるのが億劫になり気がつけば家に引きこもっていたり、家にすら居場所がなくなってしまう中高年の方が増えている、ということなのでしょうか・・・。

 

 

中高年の引きこもりの人の特徴は

 

また、調査の中で驚いたのが、中高年の引きこもりの方の特徴として、4割以上の人が「悩み事を誰にも相談していなかった」「昼夜逆転の生活をしている割合が高い」ということでした。

 

確かに、簡単に人に相談できる悩みもあれば、なかなか人には言えないこともあります。
特に男性は女性ほど悩みを相談したりせず、自分の中で解決する人も多いと思います。
また、誰に相談したらいいかもわからなかったり、そもそも、そういう話をする場所がないことも・・・。

でも、それでもやっぱり、家族や友人や同僚には言えなくても、一人でかかえ切れないことは誰かに話すと楽になることもあります。

私自身、これまで何度も相談することで助かったこともありますし、人に話すことで新しい解決法が見えてきたこともありました。

 

自分をゆるめて、本来の輝き・才能を取り戻す

牧野リトリートフィールドでは、自然豊かな安心できる場所で、同じような境遇の人とお互い心に抱えることを話したり、大地の中で土に触れながら「昼は動き夜は寝る」というリズムの生活を送っていただけたらいいな、と考えています。

畑で、まわりの自然に囲まれながらあたたかいコーヒーを飲んでくつろいでいただいたり、「働く」という一般的な常識から少し外れて、「心を休めてあげる」という感覚で遊びに来ていただくのもおすすめです。

そうして、ご自身をゆるめてあげて、本来の輝き・才能を取り戻して社会に復帰していただくことが牧野リトリートフィールドの願いです。

 

 

 

 

 

おまけ)プチ冬眠

暖冬といえども、太陽が出ない日は寒さが身にしみるようになってきました。

寒くなると、外に出るのが億劫になってしまいます・・・。

真夏の猛暑日も出たくなくなりますが、それは私の場合「身の危険を感じる」からで、開放的な夏は気分的には出かけたいんですよね。

そう思うと、冬の寒さは何かをする気をそいだり、じっとすることで妙に気分を落ち着かせてくれているのかも?

動物の冬眠って、単に肉体だけではなく心を休める時なのかもしれないなーと、ふと思いました。

私も、動けないときは体と心を休めるチャンスということで、動物たちに習って「プチ冬眠」でもしてみようと思います(^▽^)